加齢臭

column
公開日:2016/03/15 07:25:47

私くさい??気付いていないだけで実は『自己臭症』かも!?

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自己臭症(じこしゅうしょう)は自分で、自分が臭いと思い込むことです。

一般的には自臭症(じしゅうしょう)と呼ばれています。ほかにも自己臭恐怖症(じこしゅうきょうふしょう)とも呼ばれている精神疾患の一つです。

 

 目次

 ▶ 原因
 ▶ 症状
 ▶ 治療

 

自己臭症_悩む人

 

原因

 

自己臭症は精神的なものと深く関係しています。

 

自分が臭いのでは?と思うきっかけが原因で自己臭症になります。

一番多い理由としては、他人に自分の口臭や体臭について指摘されたことがあることから、自分の臭いに敏感になったということです。

 

また、自己臭症になりやすい人の特徴として、普段から几帳面な人や潔癖症、神経質な方が挙げられます。

普段から気を使って臭い対策をしているのに、少しでも臭うと、他人の目が気になってしまいます。

 

最近ではインターネットを使って、自分の臭いの症状と当てはまっていることから、ワキガなどと思い込み、自己臭症になるケースも多いのではないでしょうか。

 

 

症状

 

他人の動作(咳、くしゃみ、鼻に手をあてられる等)により、「臭いのかな!?」など異常に心配になったりします。

そういった普通の行動でも、自己臭症の人にとっては自分の臭いのせいなのかも。と思ってしまうのが一般的な症状です。

 

その為、他人と話すのが億劫になったり、接触することも避けるようになります

そのまま放っておくと、うつ病を合併することがある恐ろしい病です。

考えこまずにすぐに心も身体もケアするようにしましょう。

 

また、本当に臭っている場合は自己臭症ではありませんので、しっかり臭い対策をしましょう。

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治療

 

まずは、自分が気にしているニオイについて、調べることから始めましょう。

インターネットの情報ではなく、実際に病院に行って検査することにより、より速い解決へと繋がります。

 

口臭であれば、口臭外来の治療をやっている歯科へ行って診察しましょう。

体臭の場合は、外科で見てもらえますが、一度診察に行く前に検査を行っているか電話してから行きましょう。

 

また、診察内容は至って簡単なものばかりですので、恥ずかしがらずに、この機会に行ってみてください。

臭いがないと検査されることで、自己臭症から抜け出すこともできます

 

もし、検査後も自己臭症の症状がある場合は、「精神科」に行きましょう。

 

やはり思い込みというのは、なかなか克服できることではありません。

実際に精神科に通ってもすぐに治るわけではなく、半年以上はかかります。

 

症状が軽い場合には、薬物療法で治していきますが、重症の場合は、心理療法を受けて治していきます。

病院の先生によって、治し方も違いますが、先生に相談しながら自分にあった治療法で治療していきましょう。