満員電車で隣の人に咳払いをされると、心臓がバクバクしますよね。
「私のせいだ」って思って、頭が真っ白になります。
私も20代の頃、咳払いされるたびに次の駅で降りていました。
この記事では、咳払いされた時に心を保つ方法をお伝えします。
咳払いの原因は一つじゃない

咳払いされると、「絶対に私のにおいのせいだ」って思い込んでしまいます。
私も以前は、咳払いされるたびに「やっぱり臭いんだ」って自分を責めていました。
でも、冷静に考えると、咳払いの原因は色々あるんです。
電車の中は乾燥していて、喉が渇いて咳が出る人もいます。
風邪をひいている人、花粉症の人、タバコを吸った直後の人。
マスクをしていて息苦しくて咳払いする人もいます。
私は今でも、咳払いされると一瞬ドキッとします。
でも、「この人は風邪かもしれない」「乾燥のせいかもしれない」と考えるようにしています。
100%自分のせいだと決めつけないことが大切です。
朝のケアをしていれば大丈夫

咳払いされた時、「ちゃんとケアした」という事実があれば心が楽になります。
朝、制汗剤を塗ったか。
清潔なインナーを着たか。
家を出る前に脇を拭いたか。
この3つをやっていれば、においはかなり抑えられています。
私は朝、クリームタイプの制汗剤を米粒2つ分塗っています。
これで6時間は効果が持続するので、通勤時間は大丈夫です。
ケアをしている自分を信じることが、不安を減らす第一歩になります。
咳払いされても、「私はちゃんとケアした。大丈夫」と心の中で唱えてください。
その場でできる応急処置

咳払いされて不安になったら、次の駅で一度降りましょう。
私は今でも、不安が強い時はそうしています。
トイレに行って、シートで脇を拭きます。
バッグに入れているシートで、30秒あれば拭けます。
拭いた後は、スーっとして気持ちもリセットできます。
「対処した」という行動が、安心感につながるんです。
次の電車に乗る時は、ドア付近に立ちます。
人との距離が近すぎないところを選ぶだけで、不安が半分くらいになります。
無理に奥まで入らなくていいんです。
「逃げてもいい」と自分に許可する

咳払いされて辛くなったら、電車を降りて当然です。
我慢する必要はありません。
私は会社員になりたての頃、「逃げちゃダメだ」って自分を責めていました。
でも、心が壊れそうになるまで我慢することはないんです。
降りたって、10分遅れるだけです。
その10分で心が楽になるなら、降りた方がいいです。
会社には「電車が遅れた」って言えば大丈夫。
私は週に2回くらい、途中で降りて深呼吸してから次の電車に乗っていました。
それで遅刻したことは一度もありません。
逃げることは悪いことじゃなくて、自分を守る方法です。
時間をずらす選択肢

満員電車が辛いなら、通勤時間を30分早めることも考えてください。
私は25歳の時、朝7時の電車から6時半に変えました。
30分早いだけで、乗車率が全然違います。
人との距離が離れるだけで、咳払いへの恐怖が減りました。
早起きは大変ですが、満員電車でパニックになるよりはマシでした。
会社の近くのカフェで30分読書して、それから出勤していました。
この時間が、1日の中で一番落ち着ける時間になったんです。
少しずつ慣れていく

咳払いされても、心が壊れなくなる日が必ず来ます。
私は今、咳払いされても電車を降りることはほとんどありません。
「ケアしたから大丈夫」って思えるようになりました。
10年前の私には信じられないことです。
あなたも、今は辛くて当然です。
咳払いされたら降りていいし、逃げていいんです。
そうやって自分を守りながら、少しずつ慣れていきましょう。
焦らなくて大丈夫です。
一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう。




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